4月17日(水)、神戸高等学校で、交通事故の被害者遺族垣内奈穂子氏が全校生徒に対し、事故から受けた様々な「痛み」、家族の絆、命の大切さ、加害者も被害者も出さない社会を望む思い等を語りかけてくださいました。