10月22日(火)、東員第一中学校で、交通事故の被害者遺族鷲見三重子氏が一年生に対し、事件から受けた様々な「痛み」、家族の絆、命の大切さ、加害者も被害者も出さない社会を望む思い等を語りかけてくださいました。