はじめに
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 平成25年中における全国の交通事故死者数は、4,373人(前年比マイナス38人)で、5年連続の4千人台、13年連続の減少となりました。
 三重県内では、交通事故死者数は94人(前年比マイナス1人)と減少し、人身事故件数は9年連続、負傷者数は8年連続で減少しました。
しかしながら、未だ多くの生命が悲惨な交通事故により失われていることに変わりなく、交通情勢は依然厳しいものがあります。 
 三重県警察では、本県の交通事故の特徴を踏まえ、
   ○ 高齢者の事故防止
   ○ 良好な自転車交通秩序の実現
   ○ シートベルトの着用促進
   ○ 飲酒運転の根絶
   ○ 悪質・危険違反の徹底検挙
などに取り組んでおり、関係機関・団体との連携を図りながら、総力を挙げて交通安全諸対策を積極かつ強力に推進しているところです。
  加えて、
  ・「三重県飲酒運転0(ゼロ)をめざす条例」により県民と一体となった飲酒運転の根絶 を目指す活動
  ・人身事故の4割強を占める追突事故の減少に重点を置いた啓蒙活動「追突“ゼロ” 作戦」の展開
など県民の皆様に広く交通事故防止を呼び掛け、交通事故の総量抑制と交通事故死傷者数の減少に取り組んでいます。
県民の皆様におかれましては、交通社会の一員として、交通ルール遵守の重要性を再認識され、緊張感を持った交通行動を実践していただきますようお願い申し上げます。
本統計資料は、平成25年中に発生した交通事故の実態を知っていただくために取りまとめたもので、交通事故防止のために広く御活用していただければ幸いです。

 平成26年9月

                                              三重県警察本部交通部長
三重の交通統計