2016/07/08 公安委員会定例会議開催概要

第1 開催日時
平成28年7月8日(金)午後0時50分~午後3時40分

第2 開催状況

1 会議冒頭の発言

【委員長】先週、全国公安委員会連絡会議に出席し、伊勢志摩サミット警備で全国からの特別派遣に対する謝辞を述べさせていただいた。他県の委員長や警察庁幹部からは、警備の完遂と三重県警察の受援が万全であったことなどについて、絶賛する声を頂戴した。こうして全国から評価される三重県警察のことを心から誇りに思う。
【本部長】本日は、委員長として最後の定例会議となる。委員に就任されてから6年の長きにわたり、三重県警察に対して適切な御指導をいただいたことに心から感謝申し上げる。今後も士気高く、県民の安全・安心に向けて邁進する所存である。

2 審議事項

(1)公安委員会宛ての意見・要望等対応(案)について(警務部)
警察本部から、公安委員会宛ての意見・要望等対応(案)について説明があり、審議の上、原案どおり議決した。

(2)平成28年度留置施設に対する実地監査計画(案)について(警務部)
警察本部から、平成28年度留置施設に対する実地監査計画(案)について説明があり、審議の上、原案どおり議決した。

(3)犯罪被害者等給付金(遺族給付)の申請受理について(警務部)
警察本部から、犯罪被害者等給付金(遺族給付)の申請受理について説明があり、審議の上、申請受理について議決した。

(4)審査請求の受理について(警務部)
警察本部から、審査請求の受理について説明があり、審議の上、審査請求の受理を議決した。

(5)運転免許の行政処分について(交通部)
警察本部から、運転免許の行政処分に関する違反・事故の概要、意見の聴取結果等について説明があり、審議の上、15件の行政処分を議決した。

3 報告事項

(1)平成28年三重県議会定例会6月定例月会議の結果について(警務部)
警察本部から、平成28年三重県議会定例会6月定例月会議の結果について報告があった。

(2)人身安全関連事案対処実戦塾の開催について(生活安全部)
警察本部から、人身安全関連事案対処実戦塾の開催について報告があった。
【委員長】この種事案は、被害届が出ていない状態では、警察としても動きにくいものなのか。
【委員】被害者が、途中で被害届を取り下げたりすることもあり、捜査への協力を得られないようなケースもあると思うが、結果が重大となる可能性のあることなので、一歩前に出た対応を願いたい。
【警察本部】被害者の立場としては、その置かれている環境によっては被害届を出したくないということもある。被害届が出ないと確かに難しいものではあるが、被害者の立場に立ちつつ、一歩前に出て事件化につなげるよう努めている。

(3)三重県警察株主総会特別警戒の実施結果について(刑事部)
警察本部から、三重県警察株主総会特別警戒の実施結果について報告があった。

(4)夏の交通安全県民運動の実施について(交通部)
警察本部から、夏の交通安全県民運動の実施について報告があった。
【委員長】三重県民は心優しい人が多いと思うが、一方で、ハンドルを握ると変わるということも聞く。
【委員】先般、地元の公民館で高齢者学級が開催され、警察署員による特殊詐欺防止や交通安全についての指導が行われた。例えば、ダイヤのマークは横断歩道が近くにあるといったような話も出て、高齢者にもドライバーにも興味深いものであったと思う。警察署員によるこういった地道な活動が非常に大切であると考える。
【警察本部】三重県のドライバーのマナーが格別悪いというわけではないが、歩行者や自転車などを保護するマナーは大切である。今後も交通指導、交通安全教育をしっかりと進めてまいりたい。

(5)監察の取扱事案について(警務部)
警察本部から、監察の取扱事案について報告があった。

(6)ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告の実施について(生活安全部)
警察本部から、平成28年6月中のストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告の実施について報告があった。

(7)示威行進及び集団示威運動に関する条例の取扱いについて(警備部)
警察本部から、平成28年6月中の示威行進及び集団示威運動に関する条例の取扱いについて報告があった。

 

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