2016/08/19 公安委員会定例会議開催概要

第1 開催日時
平成28年8月19日(金)午後1時20分~午後4時10分

第2 開催状況

1 会議冒頭の発言

【委員長】9月2日の公安委員会定例会議と警察庁行事の日程が重なるとの報告を受けた。公安委員会としては、警察庁行事への本部長の出席を認め、定例会議欠席を承認するので、しっかりと取り組んでいただきたい。
【本部長】各県の取組状況等をしっかりと把握するとともに、各種情報を共有して、本県の活動に資することといたしたい。

2 審議事項

(1)三重県警察の組織に関する条例の一部を改正する条例及び三重県警察の組織に関する規則の一部を改正する規則の制定(案)について(警務部)
警察本部から、三重県警察の組織に関する条例の一部を改正する条例及び三重県警察の組織に関する規則の一部を改正する規則の制定(案)について説明があり、審議の上、原案どおり議決した。

(2)警察署協議会委員の解嘱及び選定について(警務部)
警察本部から、警察署協議会委員の解嘱及び選定について説明があり、審議の上、警察署協議会委員を解嘱及び選定(議決)した。

(3)運転免許の行政処分について(交通部)
警察本部から、運転免許の行政処分に関する違反・事故の概要、意見の聴取結果等について説明があり、審議の上、20件の行政処分を議決した。

3 報告事項

(1)平成28年9月中業務計画について(警務部)
警察本部から、平成28年9月中業務計画について報告があった。
【委員長】先日、地元で交通重体事故が発生した。県民の身近で発生する交通事故は、県民にとって大きな脅威となっており、警察に寄せられる期待は非常に大きい。9月には、秋の全国交通安全運動が展開されるが、県民の安全・安心に向け、しっかりと取り組んでいただきたい。

(2)平成28年度三重県教育委員会と三重県公安委員会との意見交換会の開催について(警務部)
警察本部から、平成28年度三重県教育委員会と三重県公安委員会との意見交換会の開催について報告があった。

(3)三重県の刑法犯認知状況等について(生活安全部)
警察本部から、平成28年7月末における三重県の刑法犯認知状況等(暫定値)について報告があった。
【委員】特殊詐欺に関し、警察が把握した情報については、地域にしっかりと広報するなど、被害防止に努めてもらっている。しかしながら、高齢者の中には、情報提供をしても、これが生かされない場合もあることから、引き続き、水際対策や警察官による重点警戒など、物理的な方法にも力を入れて取り組んでいただきたい。
【警察本部】本人が騙されないための対策、電話に自動通話録音警告機を設置してもらうなど予兆電話を物理的に阻止する環境を整える対策、金融機関等の水際でお金を振り込ませない対策、これら3本柱の対策を各警察署にも指示しており、今後も強力に推進していく所存である。

(4)「防犯ボランティアフォーラムin三重2016」の開催について(生活安全部)
警察本部から、「防犯ボランティアフォーラムin三重2016」の開催について報告があった。
【委員】ボランティアの高齢化が進む中で、高校生を始めとする若い力があるのは非常に頼もしい。今後も連携強化に努めていただきたい。

(5)三重県の交通事故発生状況について(交通部)
警察本部から、平成28年7月末における三重県の交通事故発生状況(暫定値)について報告があった。

(6)平成28年度三重県警察本部防災訓練の実施について(警備部)
警察本部から、平成28年度三重県警察本部防災訓練の実施について報告があった。

(7)平成28年度警察装備・情報通信開発改善及び鑑識実務研究発表会開催結果について(警務部・刑事部)
警察本部から、平成28年度警察装備・情報通信開発改善及び鑑識実務研究発表会開催結果について報告があった。
【委員長】装備部門、情報通信部門、鑑識部門とも、平素の勤務を通じて疑問に感じたことや、必要性を実感したことなどを基に、よく考え創意工夫がなされている。今後は、これらが全国で採用されるようになれば良いと思う。
【委員】これらの開発改善は、業務の合理化・省力化には欠かすことのできないものであることから、一層の精進をお願いしたい。

 

「定例会議の開催状況」トップへ戻る

 

このページのトップへ