2017/02/10 公安委員会定例会議開催概要

第1 開催日時
平成29年2月10日(金)午後1時10分~午後4時10分

第2 開催状況

1 会議冒頭の発言

【委員長】 平成29年三重県議会2月定例月会議が始まるが、警察行政について、県民の代表である県議会から理解と協力が得られるようしっかり対応されたい。
【本部長】 来週から始まる県議会では、交通安全施設の予算、高齢運転者対策、特殊詐欺被害防止対策、地域部の新設など関心の高い案件が多数ある。しっかり説明・対応していく所存である。

2 審議事項

(1) 公安委員会宛ての苦情の対応について(警務部)
警察本部から、公安委員会宛て苦情の対応について説明があり、審議の上、議決した。

(2) 審査請求の受理について(警務部)
警察本部から、審査請求の受理について説明があり、審議の上、受理することを議決した。

(3) 行政手続法に基づく処分基準の改定(案)について(生活安全部)
警察本部から、行政手続法に基づく処分基準の改定について説明があり、審議の上、原案どおり議決した。
【委員長】 営業者等が行った法令違反行為に対し、処分基準に基づきどのような行政処分を行っているのか。
【警察本部】 行政処分を行うために分かりやすく処分基準を定めており、法令違反行為の内容に応じて、公安委員会による指示、営業停止等の行政処分を行っている。対象営業所への立入りを通じて、適正な営業が行われるように引き続き指導や行政処分を行っていく。

(4) 自動車運転免許技能試験官の指定に関する規程の一部を改正する規程(案)について(交通部)
警察本部から、自動車運転免許技能試験官の指定に関する規程の一部を改正する規程(案)について説明があり、審議の上、原案どおり議決した。

(5) 指定講習期間に関する規程の一部を改正する規程(案)について(交通部)
警察本部から、指定講習期間に関する規程の一部を改正する規程(案)について説明があり、審議の上、原案どおり議決した。

(6) 運転免許の行政処分について(交通部)
警察本部から、運転免許の行政処分に関する違反・事故の概要、意見の聴取結果等について説明があり、審議の上、21件の行政処分を議決した。

3 報告事項

(1) 平成29年三重県議会定例会2月定例月会議について(警務部)
警察本部から、平成29年三重県議会定例会2月定例月会議について報告があった。
【委員長】 平成29年度警察費当初予算(案)が円滑に議決されるようしっかり取り組んでいただきたい。
【警察本部】 上程する予算(案)を議決していただけるよう丁寧な説明に努めていく所存である。

(2) 平成28年度留置施設実地監査の実施結果について(警務部)
警察本部から、平成28年度留置施設実地監査の実施結果について報告があった。
【委員】 特別要注意者等の指定が消極的であったとの報告であったが、誰が指定するのか。
【警察本部】 特別要注意者等の指定は、留置業務管理者の指揮の下、留置主任官が指定する。警察本部においても各警察署留置施設における被留置者の動静の把握に努めているところ、特別要注意者等に指定する必要性が認められると判断した場合など、警察署に対するより一層の指導に努めていきたい。

(3) 平成28年中の被疑者取調べ監督の実施状況について(警務部)
警察本部から、平成28年中の被疑者取調べ監督の実施状況について報告があった。
【委員長】 取調べ適正化に関するSA式効果測定とはどのようなものか。
【警察本部】 警察本部において作成した取調べ適正化に関する○×式の問題を各所属の警察職員に回答させ、それを集計して分析・検証結果をフィードバックをしている。
【委員】 過去の無罪判決等を踏まえ、具体的に教養することにより、理解が深まる。
【警察本部】 若手警察官や取調べに携わることが少ない警察官の中に取調べ監督制度に対する理解や認識の不足が若干認められる傾向にあるため、同傾向を踏まえながら、引き続き、具体例等を示して取調べ監督制度の浸透を図っていきたい。

(4) 監察の取扱事案について(警務部)
警察本部から、監察の取扱事案について報告があった。

(5) ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告の実施について(生活安全部)
警察本部から、平成29年1月中のストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告の実施について報告があった。

(6) 示威行進及び集団示威運動に関する条例の取扱いについて(警備部)
警察本部から、平成29年1月中の示威行進及び集団示威運動に関する条例の取扱いについて報告があった。

 

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