2026/01/08 公安委員会定例会議開催概要
1 開催日時
令和8年1月8日午後1時40分~午後4時
2 開催状況
(1) 信号機の意思決定について(審議:交通部)
警察本部から、信号機の意思決定について説明を受け、審議の上、これを決定した。
(2) 警察職員等の援助の要求について(審議:警備部)
警察本部から、援助要求の内容等の説明を受け、審議の上、その同意について決定した。
(3) 運転免許の行政処分について(審議:交通部)
警察本部から、運転免許の行政処分(14件)について説明を受け、審議の上、行政処分を決定した。
(4) 警察宛てに申し出られた職員の職務執行に関する苦情の処理状況(令和7年12月終結分)について(報告:警務部)
警察本部から、申出の要旨や調査結果等について報告があった。
(5) 公文書の誤廃棄事案の発生について(報告:警務部)
警察本部から、事案概要や今後の対応等について説明があった。
会議の冒頭、本部長から、「年末年始は、雑踏警備や総理警護の対応等があり、また、一般事件や事故の発生もあったものの、重大事案の発生はなかった。1月6日には仕事始め式を開き、本職から県警察が直面する課題に対する所感を申し述べた。いずれも、即効的な対策が存在するわけではなく、リソースも限られる中、中長期的な観点か対策や施策の受け手側にとってどうなのかといった視点を持ちながら価値判断を適切に行い、組織の業務・運営に当たってまいりたい。公安委員会には、引き続き御指導をお願いしたい。」旨の発言があった。
(1) 令和8年三重県警察年頭視閲式の開催について(報告:警務部)
警察本部から、実施体制や式次第等について報告があった。
(2) 伊勢神宮初詣等雑踏警備の実施結果について(報告:地域部)
警察本部から、警備体制や人出数等について報告があった。
吉田委員長から、「大変寒い中、昼夜問わず警備に従事していただいたことで、大きな事故もなかった。感謝申し上げる。」旨の発言があった。
(3) 令和7年中の交通死亡事故発生状況について(報告:交通部)
警察本部から、交通死亡事故件数や死者数等について報告があった。
吉田委員長から、「三重県は近年、人口10万人当たりの交通事故死者数が全国ワーストの上位にいるが、車の所有率等が影響しているのか。」旨の発言があり、警察本部から、「同規模県と比べても、交通死亡事故の発生は多い。全国での運転免許証保有率が約66パーセントに対し、三重県は約73パーセントに上る。特性上、車に頼らざるを得ない県であるので、それらも要因の一つと考えられる。」旨の説明があった。
(4) 内閣総理大臣等の神宮参拝に伴う警護結果について(報告:警備部)
警察本部から、実施体制や実施結果等について報告があった。
志田委員から、「警護は本当に大変だったと思う。普段は神宮へ参拝に行かない人が参拝するなど、本年は参拝者が多かったようである。今後もしっかり警護をお願いしたい。」旨の発言があった。
教習資格認定申請の不認定について(審議:生活安全部)
警察本部から、不認定処分の根拠や理由等について説明を受け、審議の上、不認定を決定した。