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警備警察

 警備警察は、自然災害時の救助活動等の災害警備、皇室や国内外の要人の警衛警護、反社会組織によるテロ・ゲリラ事件の未然防止、密入国事犯や不法残留の取締り等を担当しています。

警備部警備第二課

所属

警備部警備第二課

採用年月日

平成15年4月1日


仕事の紹介

 警察は、地震、台風、大雨等による大規模な自然災害が発生した場合、県民の生命や財産を守り、公共の安全と秩序を維持するために、避難誘導や救出救助、行方不明者の捜索を始めとする災害警備活動を実施します。私が勤務する災害対策係は、こうした災害発生時の活動を、迅速かつ的確に実施できるように、災害警備計画の策定や見直し、職員に対する教養・訓練の実施、各種災害用装備資機材の整備等を行っています。私は、「県民の命を守る」という重要な責務を達成するため、誇りを持って災害対策に取り組んでいます。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 平成27年11月に三重県で実施した中部管区広域緊急援助隊合同訓練について紹介します。この訓練は、大規模災害の発生に備え、中部6県警察(富山、石川、福井、岐阜、愛知、三重)の警察災害派遣隊が集結し、自衛隊や消防等の防災関係機関と合同で実施する訓練で、約500名、車両約100台、航空ヘリ2機が参加した大規模な訓練でした。私は担当者として、訓練を計画するに当たり、自分自身が、新潟中越地震や東日本大震災の被災地で救出救助活動に従事した経験を活かして訓練計画を作成するとともに、被災地の環境に近い「土砂災害現場」や「倒壊家屋」等の訓練会場を作りあげました。訓練終了後、多くの部隊から、「身のある訓練になりました。」と言葉を掛けていただき、訓練が部隊の練度向上に繋がったことを実感することができました。

皆さんに伝えたいこと

 警察の仕事は、幅広く、様々な知識や技能が必要であるなど、大変で忙しいイメージがある一方、県民からの期待は大きく、また、社会を守るという使命感が持てる非常にやりがいのある仕事ですので、責任感、正義感の強い方には、うってつけの仕事だと思います。近年、東日本大震災を始めとする大規模災害が全国各地で発生し、また三重県は、南海トラフ地震や風水害等の大規模災害の発生が危惧されていることから、私が担当している災害対策係の業務についても、県民の期待にこたえていかなければなりません。県民と共に築く安全で安心な三重の実現に向け、三重県警察で一緒に働ける日を楽しみにしています。



警備部警備第二課

所属

警備部警備第二課

採用年月日

平成20年4月1日


仕事の紹介

 現在、私は警衛警護を担当する部署で勤務しています。警衛警護という業務は、要人の身辺において、あらゆる危険から守り、安全を確保することが任務です。実際に要人の直近でその任務にあたる警衛警護の現場は、緊張感が張り詰め、高い集中力が求められますが、任務を完遂したときの達成感・充実感といったものは、他に代え難いものです。警衛警護の任務完遂のため、日々訓練を積み重ね、要人の身辺の安全を守るため、万全の体制を整えています。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 三重県で開催された伊勢志摩サミット警護です。伊勢志摩サミットでは、主要国の首脳等が三重県を訪れ、これまで三重県警察が経験したことのない大規模な警護となりました。全国から警察官の応援を得て、まさにオールジャパン体制での警護でありました。私もこの中の一員として警護に従事し、担当した要人の身辺の安全の確保にあたり、警護任務を無事完遂することができました。警護を担当した要人から離県の際に、「お世話になりました、ありがとう。」と言葉を掛けていただき、このサミット警護の任務を完遂できたことで、これまでにない様な達成感・充実感、そしてこの仕事に対する気持ちを新たにしました。

皆さんに伝えたいこと

 警察には様々な分野の仕事があり、警衛警護業務はその中の一つです。どの仕事も、治安を維持し、県民の皆さんの安全で安心な暮らしを守るという、非常にやりがいがあります。「社会の役に立ちたい」、「努力次第で自分の可能性を広げることができる職業に就きたい」と思っている方にはうってつけの仕事だと思います。皆さんの心の中にある正義感を生かすことができる警察官の仕事をしてみませんか。 三重県警察で一緒に仕事が出来ることを心待ちにしています。



警備部機動隊

所属

警備部機動隊

採用年月日

平成24年4月1日


仕事の紹介

 機動隊は、治安警備の「最後の砦」といわれています。大規模な災害が発生した際に現地で救助活動等を実施するなど、専門知識を活かした各種活動を行っています。近年では三重県の機動隊は、東日本大震災、広島県における土砂災害、茨城県の豪雨被害などの災害現場にも出動しています。ほかにも機能別部隊として、爆発物処理班、NBC班、銃器対策班、潜水班、レンジャー班、レスキュー班があり、各種事案が発生した場合、迅速に対応します。これらの事態に対応するために、機動隊員は日々厳しい訓練を積んでいます。また、剣道特別訓練員として、剣道の稽古に励んでいます。訓練を通じて悪に打ち勝つ強い心身を鍛えています。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 機動隊は、他の部署では対応できないような事態が発生したときに活動します。たとえば、河川に捨てられた事件事故の証拠品を捜し出し、事件解決の一翼を担ったり、災害時における人命救助活動を行うなど、活動は多岐に渡ります。その時、誰かの役に立てたと、何物にも代え難い「やりがい」を感じます。印象に残っている取扱いは、伊勢志摩サミットで潜水班として会議場の周辺の警備に従事したことです。三重県全土を、全国の警察官約2万人で協力して警戒警備にあたることは三重県警察では今までにない大規模警備でありましたし、各国の首脳が集まり、三重県が世界に注目される一大イベントに携われたことは、とても光栄に思います。

皆さんに伝えたいこと

 辛く厳しいときもありましたが、この仕事でしか味わえない達成感や充実感が得られ、この道を選んで良かったと思いました。警察官の仕事は、人のために直向きに頑張る仕事です。そこに限界はありません。強い意志があればあるほど、可能性は無限大に広がるとてもやり甲斐のある職業だと思います。私生活の充実においても、ワークライフバランス(仕事と私生活の調和)を推進し、警察職員が個々の能力を最大限に発揮できる環境を警察組織全体で作りあげています。このため、より安心して社会人生活を送ることができると思います。 人が好き、誰かの役に立つことが好きな人は是非、警察官になって一緒に仕事をしませんか。



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