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刑事警察

 刑事警察は、殺人・強盗等の凶悪犯罪、多発する窃盗犯罪、巧妙化する詐欺・横領等の知能犯罪、住民の生活を脅かす暴力団犯罪や薬物・銃器犯罪、急増する国際犯罪を担当しています。捜査員の地道な捜査活動と証拠資料の収集、分析を行う鑑識・科学捜査が一体となって、あらゆる犯罪の解決に取り組んでいます。

刑事部刑事企画課

所属

刑事部刑事企画課

採用年月日

平成15年4月1日


仕事の紹介

 私は、中国語の通訳官として外国人犯罪捜査に携わり、警察署の刑事課勤務を経て、警察本部刑事企画課通訳係で勤務しています。主な業務は、外国語の通訳人材を確保し、日本語を理解しない外国人が関連する事案が発生した場合に、通訳を手配することです。三重県は、人口に占める外国人住民の比率が高く、また、日本を訪れる外国人数が急増している中、日本語を理解しない外国人が当事者となる事件・事故等も増加しており、警察活動には通訳が不可欠となっています。今、必要とされている外国語が何かを分析し、外国語が話せる警察職員を養成・育成したり、通訳が可能な民間の方を発掘・確保したりして、いつでもどんな言語でも迅速に対応できる体制を作ることによって、現場の警察活動に貢献することが私の仕事のやりがいです。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 管内で盗まれた自動車が、県外の倉庫に保管されていることを突き止め、現場で張り込んだ結果、倉庫に出入りしていた日本人とブラジル人を確保しました。盗まれた自動車等を日常的に倉庫やヤードと呼ばれる施設で解体していた犯人を逮捕し、倉庫などから多数の盗難車等を押収しました。犯人の逮捕までは、夜を徹しての捜査となり、さらにその後の捜査も長期に渡りましたが、仲間と協力して捜査し、犯行に使用された施設を壊滅に追い込めたことは今でも強く印象に残っています。

皆さんに伝えたいこと

 私は、警察官として勤務する一方、家庭では3人の男児の父として育児に奮闘中です。子どもたちは、まだまだ手のかかる年ごろであるため、余暇は自称イクメンとして育児に励んでいます。警察官ですから、時間的に不規則な勤務をすることもありますが、「やるときはやる。休むときは休む。」と、仕事にはメリハリを付けるように心掛けて、ワークライフバランスを実践しています。



刑事部鑑識課

所属

刑事部鑑識課

採用年月日

平成14年4月1日


仕事の紹介

 鑑識課の業務は、日々発生する事件現場等において、犯人が残した指紋、足跡等の証拠を収集する鑑識活動や各種証拠の鑑定、防犯カメラ画像の解析等を行い、犯人の検挙に繋がる手がかりを見つけだし、刑事と協力して事件を解決することです。このほかにも警察全体の鑑識レベルを向上させるための教養や日々進歩する科学技術を活用した新しい鑑識技術の開発、改善に取り組んでいます。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 ドラマや映画でもお馴染みですが、鑑識は「物からの捜査」と言われており、事件現場にいち早く立入り、犯人が残したあらゆる痕跡を収集して証拠化することにより、事件解決に貢献できることです。事件現場における鑑識活動は、やり直しができない一度限りの勝負であり、このような責任ある重要な業務に携わっているという誇りや使命感、犯人の検挙によって被害者の方から感謝されるという仕事の成果に対する充実感を抱くことができます。

皆さんに伝えたいこと

 事件の最前線である犯罪現場において、犯人が残した痕跡等の証拠を収集する鑑識活動や収集した証拠資料の鑑定等、物的資料から証拠を発見して事件を解決に導く鑑識は、犯罪捜査において欠かせない責任のある仕事です。また、女性が被害者となる事件においても、女性被害者の心の傷を理解できる女性警察官が活躍しており、また大いに期待されています。私たちと一緒に悪と対決し、安全で安心な三重を実現しませんか?



刑事部鑑識課

所属

警察署刑事課

採用年月日

平成15年4月1日


仕事の紹介

 私が担当する刑事課捜査庶務係は、刑事課において、令状請求や送致業務を主に担当し、各種捜査書類の点検、管理等も行っています。ひとたび事件が発生すれば事情聴取をして被害届を受理し、捜査により被疑者が判明すれば裁判所へ逮捕状を請求し、被疑者を逮捕すれば、検察庁へ関係書類を送致する流れとなり、警察では報告書等の書類として残す必要があることから、刑事課の捜査庶務係で取り扱う書類の量はとても多く、書類に誤りがないことを確認したり、書類の紛失等がないように細心の注意を払って業務を遂行しています。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 捜査庶務係は、ドラマに出てくるかっこいい刑事像とは大きく異なり、裏方と言われる仕事ですが、書類に少しでも誤りがあれば、事件が台無しになり、被疑者を捕まえることが出来なくなる可能性もあるため、チェック機能として大事な役割を担っていると思っています。また、私自身、女性の特性を活かし、女性や子供が被害にあった場合は、女性という立場で事情聴取するなど、事件捜査に携わることもたくさんあります。女性刑事として、事件解決に向け、弱い立場である女性や子供を被害に遭わせた犯人の検挙に向けて捜査する日々の業務に存在感とやりがいを感じています。

皆さんに伝えたいこと

 刑事課は、取り扱う事件が多く、不規則な生活になったり、とても忙しいですが、私は、効率よく仕事を行うように心掛けているので、週末には、趣味であるテニスサークルに参加したり、平日の退庁後にスポーツジムへ通って体を動かしています。心身共に健康を維持することにより、なお一層仕事を頑張れると思っています。女性刑事として、周りの同僚刑事をサポートしつつ、被害者等の立場にたった仕事ができるよう、これからも頑張っていきたいと思っています。



警察署刑事課

所属

警察署刑事課

採用年月日

平成18年10月1日


仕事の紹介

  私は、刑事課の捜査第一係で空き巣や車上ねらい等の窃盗事件、暴行や傷害などの粗暴事件の捜査に日々携わっています。事件が発生すれば、すぐに現場臨場して被害者、目撃者等から事情聴取をするとともに、被疑者に結びつく遺留品等の資料の収集に努めます。被疑者が現場にいる状況であれば、現場で被疑者を検挙しますので、迅速、的確な判断が求められます。
  このほか、現場付近における聞き込み捜査や防犯カメラ映像の確認等の地道な捜査によって得た捜査資料を精査して被疑者を割り出していきます。被疑者を検挙すれば、取調べを行いますが、他の犯罪への関与についても追及していきます。このように、地道で幅広い捜査活動を経て事件を立件していきます。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 刑事にとって一番仕事にやりがいを感じるのは、やはり「被疑者を検挙したとき」と「被害者に安心してもらい、感謝してもらえたとき」だと思います。被害者の心境を汲み取り、必ず被疑者を検挙する信念を持って、地道な捜査を重ねて必至に努力して捜査し、被疑者を検挙したときは、私自身、何事にも変えられない「やりがい」を感じます。また、被疑者の検挙を被害者に伝える際に被害者の安心した表情が見れたときや、被害者等から感謝の言葉をいただいたときも非常に嬉しく思いますし、今後の仕事への活力にもなります。

皆さんに伝えたいこと

 刑事課や生活安全課、交通課などの事件担当部門は、事件、事故等が発生すれば、早期解決に向け捜査に専念しますので多忙となります。しかし、充実した仕事を実践するためにも、業務に支障が出ない範囲内で休暇を取得できるので、仕事と私生活両面で充実した日々を過ごすことができます。このほか、保険などの福利厚生面等も充実しているため、家族全員が安心、安定した生活環境下で生活ができますので、邁進して仕事に励むことができます。



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