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警務警察

 警務警察は、警察組織を効率的かつ合理的に機能させるため、企画調整や人事・採用、給与、予算の管理、施設・装備資機材の充実、職場教養、福利厚生等を担当してます。このほか、警察安全相談や被害者対策等も担当し、各種相談に的確に対応したり、被害者のサポートをしています。

警務部広聴広報課

所属

警務部広聴広報課

採用年月日

昭和60年4月1日


仕事の紹介

 私は、広聴広報課で被害者支援係をしています。被害者支援は、警察における捜査の両輪と言われています。犯人を逮捕することは、警察の重要な仕事です。その一方で、犯罪被害に遭うだけでなく、事件をきっかけにそれまで当然あると思っていた未来が一瞬にして失われ、不安や悲しみで心を閉ざしてしまう被害者や御遺族の方々がおられます。被害者支援係は、御遺族の不安や悲しみに寄り添いながら、被害者の方が、被害を乗り越え、よりよく生きていくために、カウンセリングなどの支援のほか、関係機関と連携した継続的な支援を行っています。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 深い悲しみにくれる御遺族に、かける言葉もなく立ち尽くすこともあります。ですが、年月を経て、少しずつ前に向かって歩き出す御遺族の姿を拝見した時、「ただ傍にいて話を聴いてくれることで救われた。」という言葉を頂いた際には、被害者支援の大切さを感じるとともに、だからこそ、「被害者を守る。」という警察官としての使命を痛感します。回復には個人差があり、長い年月を必要とする方もいらっしゃいます。そのような中で、人間同士の温かい関わりを通して、被害者等の方々が、深く傷ついた心を癒やし、そこから立ち上がり、新しい人生の第一歩を踏み出していくお手伝いをするやりがいのある仕事です。

皆さんに伝えたいこと

 被害者支援は、警察活動全般を通して行われるもので、特別な業務ではありません。警察官が日々接する被害者の方々への思いやりの気持ちが、被害者支援の始まりです。また、女性や小さなお子さんが被害者になる場合が多く、女性警察官の活躍できる部門だと考えます。私は、心理カウンセラーとして、余暇を活用し、現在もカウンセリング技術の習得に努めています。警察は、余暇の充実が図られている職場ですから、自己実現を目指す皆さんにとって、御自身の可能性を伸ばすことのできる環境になるのではないでしょうか。



警務部警務課

所属

警務部警務課

採用年月日

平成19年4月1日


仕事の紹介

 三重県警察本部の警務課で、将来の三重県の安全と安心を守る新人警察官の採用業務に携わっています。優秀で多様な人材を確保するため、三重県警察の魅力が伝わるような企画を考案しながら採用募集活動に励んでいますが、「こうすれば必ず成果があって優秀な人材を採用することができる。」という決まったやり方がない業務でもあります。警察官という仕事の魅力を効果的に伝えるための魅力発掘や発信方法、不安や疑問等がある方への不安解消方策について日々考えています。このため、私自身、正確な情報や知識が必要なので、必然的に自分自身を高めることができています。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 採用業務は、その人の人生の転換期である「就職」という一大イベントに立ち会うことになります。生き生きとした表情で就職説明会に参加してくれた人が、三重県警察官の採用試験を受験して、一生懸命取り組んでいる姿を見たとき、人生を決める手助けとなることができたという思いが湧いてきたことがとても印象に残っています。また、三重県警察官としての生き方を決めた人が、見事に採用試験に合格し、警察学校での研修を終え、警察官として、現場で活躍する姿を見たとき、自分が役に立っていることが実感でき、とてもやりがいを感じます。

皆さんに伝えたいこと

 警察官という仕事は、人の安全・安心、そして笑顔に直結し、治安の維持という高い目的を達成するためにたくさんの業務があります。例えば、強盗や空き巣などの犯人を検挙すること、交通事故をなくすために交通違反を取り締まることはもちろん、街をパトロールしたり、防犯意識高揚のための広報啓発活動をしたり、住民の皆さんの困り事の相談に乗って解決の手助けをしたりと、警察の業務はとても幅広いのです。皆さんの特技や性格を活かして、活躍できる業務が必ずあります。まずは、「警察官という仕事は、特別な仕事ではない」ということをわかってもらいたいです。そして興味を持たれたのなら、警察学校のオープンキャンパスや就職説明会に参加してください。今までとは違う警察の一面を必ず見ることができますよ。三重県の安全と安心、そして住民の方の笑顔を守る三重県警察官を目指してみませんか。



警察署警務課

所属

警察署警務課

採用年月日

平成18年2月1日


仕事の紹介

 私が勤務する警察署警務課は、警察官が職務に専念できるよう身の回りの環境を整えること、例えばパトカーや装備品の点検管理を行ったり、警察官個人が私生活に対しても不安無く仕事に向き合えるよう福利厚生事業を行う等、現場で働く警察官をサポートすることとしています。また、警察組織を運営するための企画や調整、各種広報活動も行うほか、警察安全相談や被害者支援業務にも携わるなど、多岐にわたる仕事をしています。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 相談業務は県民から寄せられる様々な相談に対し適切な助言をしたり、関係各課への引継ぎ、他機関の紹介を行っています。一人で悩みを抱えている相談者の力になれること、相談者の心の支えになれることが相談業務のやりがいです。福利厚生は職員の労働・生活環境の向上、各種手当等の支給を主な業務としています。警察は勤務地の異動や仕事によっては不規則な勤務形態となることもあるため、福利厚生の充実を図ることで職員が職務に専念できる環境を作ることにやりがいを感じています。

皆さんに伝えたいこと

 警察官という職業は特殊で責任のあるもので、テレビドラマのように格好の良い仕事ばかりではありません。しかし、どんな仕事でもやりがいがあり、他の仕事では得ることのできない経験や達成感があります。また、警察は福利厚生が充実しており、仕事と子育ての両立を支援してくれる制度も整っていますので、私もこの制度を活用して充実した毎日を送っています。
 男性はもちろんのこと、女性もしっかりと活躍のできる職場ですので、「困っている人を助けたい。」、「人の役に立ちたい。」という気持ちがある方は是非警察官を目指してほしいと思います。きっと充実した毎日が送れるはずです。



警察署会計課

所属

警察署会計課

採用年月日

平成26年4月1日


仕事の紹介

 私は、警察署会計課で勤務しています。主に、職員の出張に伴う交通費等の旅費の精算や、警察活動に協力してもらった医師や警察犬所有者、通訳人などへの謝金などの支払事務を担当しています。予算が不足していないか等確認しながら、毎月期日までに支払ができるように計画的に手続きを行います。また、地域住民にとって、身近な警察活動のひとつでもある落とし物などを取り扱う遺失拾得の受理も行っています。届出を受ける際には、相手の気持ちを汲み取り、親切丁寧な対応をするように心掛けています。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 適切な旅費支給を行うために、出張時間や乗降駅、宿泊先など出張行程を職員から細かく聴き取るように努めています。宿泊を伴う県外出張等もありますので、普段からアンテナを高くし、署内の動きを捉えることも大切だと感じています。適切な支給ができるよう細心の注意を払って業務を進めていますが、判断に迷うときは、自分一人で悩まずに上司や他部署の方に確認するなどして、疑問点を解決し、納得してから仕事を進めるように気をつけています。

皆さんに伝えたいこと

 警察というと、事件事故等の対応にあたる警察官の姿を思い浮かべますが、その警察活動を支えるのが警察事務官の仕事です。表に立つ仕事ではありませんが、業務範囲は広く、日々の業務の積み重ねが組織として三重県の安全や安心に繋がっていると思います。
 多忙な時期もありますが、限られた時間の中で成果をあげていくためには、私生活も充実させる事が大切だと思います。警察は保険制度や健康管理、特別休暇等の福利厚生も整っています。これらを積極的に活用することで、安定した生活環境の下、充実したプライベート活動の時間も取得しながら、業務を進めることができます。



警察署警務課

所属

警察署警務課

採用年月日

平成14年4月1日


仕事の紹介

 主に警察署に勤務する警察職員の休暇、休業及び福利厚生に関する業務を担当しています。具体的には、職員が休暇、休業を取得する際の手続、結婚、出産などに伴う手続、扶養、住居、通勤などの手当の認定事務、健康管理や共済制度、各種給付、助成及び保険などに関する事務を取り扱う業務です。職員への制度の周知、必要な提出書類の取りまとめ、警察本部担当課への申請、報告などが日々の業務の中心です。私自身、特に規定等に基づく適切な処理を心掛けるとともに、職員からの相談で分からないことは、すぐに調べ速やかに対応するようにしています。

仕事のやりがいや印象に残っていることについて

 警察学校卒業後に初めて配属されたのは警察署の交通課でした。免許更新や車庫証明などを担当しました。その後、警察署会計課での遺失・拾得業務、警察署刑事課での犯罪統計業務、警察本部での情報管理業務を経験しました。警察署では、窓口業務が多く、市民応接の難しさを感じながら日々の業務に当たっていました。幸いにも、拾得物を持ち主に返還して感謝の言葉をいただくなど嬉しい思いをしたこともいっぱいありました。警察本部では、担当業務に係る企画調整、警察署への業務指導など県警全体の運営に関わる業務にも携わりました。経験者や上司に聞きながら一つ一つ業務を進めて目的を達成したり、自分の知識が深まったりすることについてやり甲斐を感じました。

皆さんに伝えたいこと

 採用されてから15年の間に結婚、出産を経験し、育児休業を2回取得しました。復帰後も育児を支援する制度を利用しながら仕事を続けていくことが可能であり、「女性職員が働きやすい職場」であることを実感しています。 公安職である警察官とは違い、警察事務官は行政職であって、権限など異なる部分がありますが、共に同じ目標に向かって働く警察職員であり、知識と技術を活かして活躍することができます。採用試験の勉強は大変ですが、何事にも地道に取り組む姿勢は、警察職員として採用された後も必ず業務で活かせると思いますので、是非、警察職員を目指して頑張っていただきたいと思います。



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