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「命の大切さを学ぶ教室」の開催
5月7日(水)、相可高校の全生徒に対し、交通事故の被害者遺族鷲見三重子氏が、「命の大切さ」のほか、事故による様々な「痛み」、家族の絆、そして加害者も被害者も出さない社会を望む思い等について語りかけてくださいました。
5月7日(水)、相可高校の全生徒に対し、交通事故の被害者遺族鷲見三重子氏が、「命の大切さ」のほか、事故による様々な「痛み」、家族の絆、そして加害者も被害者も出さない社会を望む思い等について語りかけてくださいました。