松阪警察署 第4回
2016年05月10日
1 | 日時 平成28年3月10日(木)午後2時30分~午後5時 場所 松阪警察署4階訓授室 |
---|---|
2 | 出席者 1 警察署協議会(11名) 青木道夫委員、石川哲章委員、佐久間進委員、髙山貢委員、竹内一委員、玉置久雄委員、床呂さやこ委員、中村愛実委員、野呂英史委員、濱口一郎委員、山越一委員 2 警察署(13名) 署長、副署長、事件指導官、交通官、警務官、会計課長、生活安全課長、地域課長、刑事第一課長、交通第二課長、警備課長、警備係長、事務局1名 |
3 | 傍聴者 なし |
4 | 公開・非公開の別 公開 |
5 | 1 フリートーキング 出席委員のみによるフリートーキング 2 署長挨拶 3 委員及び警察署幹部自己紹介 4 管内治安概況説明(各課長等) 5 伊勢志摩サミット関係の説明(警備係長) 6 主な協議 <委員>一般の人もテロ対策パートナーシップとしてやっていくことについてはどうか。 【署長】テロ対策パートナーシップは大きな組織に入ってもらい立ち上げた。今回、パートナーシップを立ち上げたところなので、今後は住民の方々に理解してもらえるように広報や講習をしていきたいと思う。 <委員>サミット期間中は、人の集まるところに行かないほうがいいのか。 【警備課長】交通規制等の不便をかけることになると思う。外出してはいけないということではなく、時間に余裕を持って外出する等の協力をお願いするものである。 <委員>夜、バイクの騒音がかなり聞こえてくるので気になる。 【交通官】最近、暴走族の活動が活発になってきている。これからゴールデンウィーク、夏場にかけて更に活発になることが予想されることから当署としても取締りを検討しているところである。 【署長】暴走行為をしている者についての情報があれば早く補導できるので情報の提供をお願いしたい。 7 署長謝辞 |