伊勢警察署 第3回
2019年03月12日
| 1 | 日時 平成３０年１２月４日（火）午後１時～午後５時１０分 場所 伊勢警察署及び警察本部運転免許センター |
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| 2 | 出席者 １ 警察署協議会（７名） 伊藤由美子委員、岡田麻沙委員、冨田薫委員、中谷美津子委員、福田道雄委員、 南家幸子委員、馬瀬清美委員 ２ 警察署（４名） 署長、副署長、交通官、事務局１名 |
| 3 | 傍聴者 なし |
| 4 | 公開・非公開の別 一部非公開（警察本部運転免許センターの視察は非公開） |
| 5 | １ 会長挨拶 ２ 署長挨拶 ３ 管内犯罪等の情勢 (1) 刑法犯関係（警務官） (2) 交通事故関係（交通官） ４ 警察署協議会代表者会議結果報告 ５ 視察（警察本部運転免許センター） ６ 主な協議 ＜委員＞ 運転シミュレーターでは、子供が飛び出してくるなど現実味があり緊張した。普段、気づかなかった事が分かったり、自分の失敗が人に迷惑をかけるということも認識できた。 ＜委員＞ 自分の運転時の適正や性格などが分析され、再認識することができた。今回の視察で普段の運転能力を改めて知ることができた。 ＜委員＞ 一旦停止をせず、衝突してしまったので、これからは今まで以上に注意して運転しなければと感じた。 ＜委員＞ 免許センターの業務を知ることができ、また、認知症の検査のことも聞けて参考になった。今回の体験で自分の運転を見直していきたいと感じた。 ＜委員＞ 今までは子供や高齢者の交通事故防止を歩行者目線で考えていたが、運転者目線でも考えることができた。 ＜委員＞ 今回の体験や情報を職場などで発信し、交通事故防止対策に役立てたい。 ＜委員＞ 横断歩道での一旦停止やシートベルト着用率について、三重県はワースト３位と聞いたが、子供に交通ルールを守らせるには、まず大人が交通ルールやマナーを守らなければならないと感じた。 ７ 会長総評 |