尾鷲警察署 第3回
2019年03月12日
1 | 日時 平成30年12月20日(木)午後3時30分~午後4時50分 場所 尾鷲警察署3階会議室及び道場 |
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2 | 出席者 1 警察署協議会(5名) 安藤幸子委員、奥川豊樹委員、北川博敏委員、野田隆代委員、吉川孝男委員 2 警察署(10名) 署長、副署長、会計課長、生活安全課長、地域課長、刑事課長、交通課長、 警務係長、留置管理係長、警備第二係長 |
3 | 傍聴者 なし |
4 | 公開・非公開の別 公開 |
5 | 1 視察(逮捕術訓練) 2 署長挨拶 3 管内の治安情勢について(署長) (1) 刑法犯の認知・検挙件数等について (2) 特殊詐欺の状況について (3) 少年犯罪の状況について (4) 交通事故の発生状況について 4 主な協議 <委員> 車両運転中、シートベルトを使用していない運転手が多い。シートベルトの違反はどの座席で多いのか。 【署長】 運転席に限らない。シートベルトを締めない同乗者も多い。 <委員> 横断歩道等の白線は、塗り替える時期は決まっているのか。 【署長】 管理者が異なっているので、一概には言えない。 <委員> 横断歩道について、交通量が激しい所は、消えかかっているものがあり、分かりづらいので、再度引いてもらいたい。 【交通課長】 相談していただければ対応する。 <委員> 野地町地内で、道路の進入禁止の大きな看板が外されたところがあり、進入禁止と分からずに入ってくる車両がある。 【署長】 この看板については、警察が設置した物ではないので詳細は分からない。警察としては、引き続き指導取締りを行っていく。 <委員> 最近、路面に青色の標示が塗られているが、何の表示か。 【交通課長】 太平洋岸自転車道の表示である。今年度中に当署管内は塗装完了予定である。 【署長】 自転車が安全に走行できる通行空間を構築していくという国の施策として、青い矢羽根が路面に表示されている。これは、交差点における自転車の安全な通行を促すとともに、自動車利用者等に自転車の動線を知らせるための表示である。 5 署長謝辞 |