津南警察署 第3回
2020年02月05日
1 | 日時 令和元年11月25日(月)午後2時00分~午後3時30分 開催場所 津南警察署2階大会議室 |
---|---|
2 | 出席者 1 警察署協議会(11名) 飯坂真衣委員、伊藤由莉委員、井村千葉子委員、岩上真人委員、 岩脇一也委員、内田正美委員、杉山敏彦委員、鈴木春香委員、 田邉惠子委員、辻富美雄委員、西山真登委員 2 警察署(12名) 署長、副署長、会計課長、警務官、生活安全課長、地域課長、 刑事課長、交通課長、警備課長、事務局3名 |
3 | 傍聴者 なし |
4 | 公開・非公開の別 公開 |
5 | 1 署長挨拶 2 代表者会議伝達 3 管内情勢等説明(署長) 4 主な協議 <委員> 交通事故で現場に来ていただいた警察官が、とても親切な対応であった。市民対応について特別な指導をしているのか。 【署長】 署員個々が現場の状況を見て常に市民目線で対応するよう心掛けている。 <委員> 毎日登下校時に通学路に立っていただいている方がいるので、個人に対する表彰など評価する方法を教えてほしい。 【署長】 何かの形でしていきたい。 <委員> 信号機のない横断歩道で歩行者が横断中、車両の停止率が全国最低という調査結果を踏まえて、どう対応していくのか。 【署長】 停止率が低いということを広報し、認識していただくようにしている。また、毎月11日を「横断歩道SOSの日」と指定し、取締りや広報を強化している。 <委員> コンビニなどで、警察官が制服で買い物ができるようになったようだが、大変良いことだと思う。もっといろいろなところに立ち寄ってもらいたい。 【署長】 規定の範囲で進めていきたい。 <委員> 地元で不審者情報があり、ミニパトで巡回していただいた。見える活動をより一層進めていただきたい。 【署長】 不審者を特定して検挙することはもちろん、赤色灯を点灯してのパトロール強化など、見せる活動に重点を置いた街頭活動を積極的に展開している。 <委員> 香良洲の資料館からの盗難事件を受けて、文化財などの貴重な展示物に対するパトロールや立寄り、防犯指導などは依頼できるのか。 【署長】 警察として立寄り警戒と併せ、防犯指導にも取り組んでいく。 <委員> 津南署に山岳警備隊が発足したとの報道があったが、どのような体制で出動するのか。 【署長】 遭難等の事案があれば、警備隊長以下約10名の体制で捜索活動等にあたる。 5 視察 可搬式自動速度違反取締装置(移動オービス)の視察 6 署長謝辞 |