津南警察署 第4回
2020年03月30日
1 | 日時 令和2年2月17日(月)午後2時00分~午後3時30分 開催場所 津南警察署2階大会議室 |
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2 | 出席者 1 警察署協議会(9名) 飯坂真衣委員、伊藤由莉委員、井村千葉子委員、岩上真人委員、 岩脇一也委員、内田正美委員、杉山敏彦委員、鈴木春香委員、 田邉惠子委員 2 警察署(12名) 署長、副署長、会計課長、警務官、生活安全課長、地域係長、 刑事係長、交通課長、警備課長、事務局3名 |
3 | 傍聴者 なし |
4 | 公開・非公開の別 公開 |
5 | 1 署長挨拶 2 特殊詐欺被害防止対策について(生活安全課長) 3 自動通話録音警告機について(生活安全課長) 4 主な協議 <委員> 自転車盗が増加しているとのことであるが、盗む目的はどのようなものがあるか。 【署長】 駅周辺での盗難が多く、「ちょっとそこまでの移動に利用するため」という目的が多いと認識している。無施錠の自転車が盗まれることが多いので、確実に施錠するよう広報している。 <委員> 特殊詐欺被害防止対策の自動通話録音警告機は、友人からの電話には警告しない設定はできるのか。 【生活安全課長】 ナンバーディスプレイ契約をした上で、友人の電話番号を登録しておけば、警告音が流れないように設定することができる。 <委員> 声掛け支援ボードは、全ての金融機関に置かれているのか。 【生活安全課長】 県内の金融機関各店舗に配っており、窓口で特殊詐欺被害の水際防止の声掛けに活用してもらっている。 5 署長謝辞 |