三重県警察

「県民と共に築く安全で安心な三重」の実現

鈴鹿警察署  第1回

1 日時
令和2年9月30日(水)午後3時00分~午後4時00分
開催場所
鈴鹿警察署3階会議室
2 出席者
1 警察署協議会(13名)
  伊藤千都香委員、岩田貴正委員、大井沙也加委員、太田正明委員、
  大野宏幸委員、岡本隆委員、田中美守委員、永井美好委員、
  中原尚美委員、日置尚代委員、安野正識委員、山内アニー委員
  吉田雅一委員
2 警察署(12名)
  署長、副署長、事件指導官、交通官、会計課長、警務官、刑事第一課長、
  刑事第二課長、交通第二課長、警備課長、事務局2名
3 傍聴者
なし
4 公開・非公開の別
公開
5 1 署長挨拶
  三重県内の治安情勢について、刑法犯認知件数は平成22年以降、10年連続で減少してお
 り、交通事故死者数も平成29年以降、3年連続で100人以下を達成している。当署の治安
 情勢等については県内の治安情勢と同様に減少傾向にある。これも地域住民の皆様の御協力を
 頂いた成果であると思う。こうした治安情勢を踏まえ、引き続き当署では署員一丸となり各種
 犯罪や交通事故の抑止と検挙を強力に推進していきたいと考えている。
  現在、当署では地域住民が安心して暮らすことのできる「犯罪に強いまちづくり」を目指し
 ている。しかし、「犯罪に強いまちづくり」を実現していくためには警察だけでは不十分であ
 り、やはり本日集まっていただいた委員の皆様方の警察に対する御理解と御協力が必要不可欠
 であることから、よろしくお願い申し上げる。
2 役員選出等
  会 長 日置尚代委員
  副会長 田中美守委員
3 管内治安情勢の説明(事件指導官)
(1) 刑法犯の状況
(2) 特殊詐欺の発生、被害状況
4 管内交通事故情勢(交通官)
(1) 交通事故死者数・負傷者数の推移
(2) 交通人身事故の特徴
(3) 交通事故防止対策
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