官民一体となったテロ対策の推進について

   

 警察では、テロを未然に防止するため、関係機関、民間事業者及び地域住民の皆様と緊密に連携して、官民一体となったテロ対策を推進しています。 

テロ対策三重パートナーシップ

 三重県警察では、伊勢志摩サミットの開催を契機として、テロ対策の恒常的な推進を目的に、県全体の枠組みとして「テロ対策三重パートナーシップ推進会議」を、また、地域密着型の枠組みとして各警察署の管轄地域ごとに「地域版パートナーシップ」を設立しています。
 パートナーシップでは、定例会、研修会、合同訓練、広報啓発活動等により、テロに関する情報共有や発生時の対処能力の向上に取り組んでいます。また、「みテます(※1)キープ制度」として、参画期間の中から指定されたモデル事業所が、おおむね6か月間、主体的にテロ対策活動に取り組んでいただいています。
 このような活動を通じて、地域住民の皆様とともに、「テロを許さない社会・地域づくり」を推進しています。

  ※1「みテます」…んなの目 ロに けない ス()トッパー」(チラシ)

     
 テロ対策合同訓練    定例会
     
 みテますキープ制度
(伝達式)
   「みテます」バッジ
※ANTEP…Anti-Terrorism Partnership
     
 合同研修会    広報啓発活動(パレード)

爆発物の原料となり得る化学物質の販売事業者等に係る管理者対策

 我が国においても、薬局、ホームセンター、インターネット等で購入した化学物質から爆発物を製造する事案が発生していることを受け、警察では、爆発物の原料となり得る化学物質11品目(※2)を指定し、薬局、ホームセンター等の店舗、企業本社、業界団体や学校等への個別訪問を継続的に行い管理強化等を要請しています。
 このほか、販売事業者に対しては、不審な購入者の来店等を想定したロールプレイング型訓練を事業者と実施するなどして、販売時における本人確認の徹底、保管管理の強化、不審情報の通報等を要請しています。 

ロールプレイング型訓練

※2:硫酸、塩酸、過酸化水素、硝酸、塩素酸カリウム、塩素酸ナトリウム、尿素、硝酸アンモニウム、
   アセトン、ヘキサミン、硝酸カリウム

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